VALORANTのアセントで使うキャラ・エージェントに迷ったことはありませんか?
今回は、2022年最新の<ソーヴァ・キルジョイ・セージ・ヴァイパー・オーメン・ケイオー・チェンバー・レイズ・ジェット>などおすすめをランク別で紹介します。
<攻め方・守り方>やメタ構成、<攻めマップ・守りマップ>どちらかも紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
VALORANTのアセントでは何のキャラを使えばいい?
VALORANTには様々なキャラが用意されています。
アセントは比較的様々なキャラが使えますが、ある程度メタは決まっています。
後述する必須級であるSランクキャラを使用しておけば間違い無いでしょう。
アセントでのSランクキャラ・エージェントは?
アセントでは必須級であるSランクエージェントを紹介します。
ジェット
デュエリストはほぼジェット1択でしょう。
攻めではエントリーできる場所が多いため、スモークとブリンクの合わせ技で簡単にサイト内に入ることができます。
また、守りではオペレーターで覗けるポジションが多いため有利です。
KAY/O
アセントではナイフを破壊されない位置に投げることができるポジションが多くあるためかなり強いエージェントです。
守りの際もフラッシュやフラグを使うことで相手のラッシュを1人で止めることができるため使用頻度の高いエージェントです。
キルジョイ
攻めの際の裏どり警戒はもちろん、守りの際もBサイトとミッドにタレットやアラームボットを設置し、1人で抑えることもできるエージェントです。
チームにいるとディフェンス力がぐっと上がります。
また、アセントではキルジョイウルトでのエントリーやリテイクもしやすく、ほぼ確実にラウンドを取ることができます。
設置、解除阻止もできます。
アセントでのAランクキャラ・エージェントは?
おすすめキャラに当たるAランクエージェントを紹介します。
スカイ
アセントは開けた場所が多いためスカイのフラッシュはかなり有利になります。
また、マップ自体も広いため安全に索敵できるスキルを持っているところもおすすめポイントです。
ウルトもかなり強く、使用頻度も高いエージェントです。
チェンバー
オペレーターが有利なポジションが多いアセントではジェットと同様にチェンバーもおすすめエージェントです。
また、トレードマークを設置することでミッド進行や裏どり警戒もできます。
ソーヴァ
アセントはキルジョイの採用率が高いためその対策として有効なのがソーヴァです。
索敵やショックボルトなどで罠系アビリティを突破することができます。
また、Bメインのリコンは壁抜きができ、ミッドのリコンもかなり強いためおすすめのエージェントです。
フェイド
フェイドもソーヴァと同じ索敵キャラです。
アセントはホウントが刺さるポジションが多いため採用率が高い他、エージェントとしての純粋な強さも目立ちます。
特にBサイト内は見るとこが多いですがフェイドのアビリティを駆使する事で勝率がぐっと上がります。
レイズ
守りの際のグレネードでのラッシュ止めが可能です。
また、攻守共にブラストパックでエントリーし不意をついた攻撃が可能ですが、かなりの技術が必要になります。
ウルトも発動するだけでエリアの制圧ができるためおすすめのデュエリストです。
アストラ
アセントではアストラのスキル「グラビティウェル(吸収)」できるポイントが多くあり、採用率の高いキルジョイのグレネードとの組み合わせも使えます。
ディフェンスでの時間稼ぎや、ウルトを使ってのリテイクなどコントローラーとしての純粋な強さが目立ちます。
オーメン
モクキャラとして純粋に強く採用率が高いエージェントです。
アセントでは特別な動きが多くあるわけではありませんが、デュエリストとしてピック率が高いジェットのエントリーをパラノイアでサポートするなどコントローラーとして活躍できます。
また、ワンウェイスモークを設置しやすいのも特徴です。
アセントでのBランクキャラ・エージェントは?
おすすめですが採用率が高く無いエージェントを紹介します。
レイナ
レイナはアセントに限らずどこでも活躍できるエージェントです。
開けたエリアが多いためキル後のアビリティを使用しやすいですが、その分位置バレのリスクもあります。
キルが取れれば強いエージェントです。
サイファー
ミッドやBメインなどにワイヤーを設置する事で詰めを潰すことができます。
また、Bアッパーのワイヤーとキルジョイのグレネードの組み合わせもかなり強力です。
スパイカメラでミッドのコントロールが出来るとより強力になります。
ブリーチ
採用率が高いキルジョイの「ロックダウン」を破壊できる「アフターショック」を持ってるのがおすすめポイントです。
イニシエーターとして味方のデュエリストをサポートできる他、リテイクに使えるアビリティを持っているので守りでも活躍できます。
ブリムストーン
モクキャラとして使いやすいブリムストーン。
アセントではAヘブン下に「インセンディアリー」を打つ、ウルトを使ってキルジョイのロックダウンを破壊するなどの立ち回りができます。
また、ウルトで設置、解除阻止ができるなど純粋な強さもおすすめの理由です。
アセントでのCランクキャラ・エージェントは?
採用率があまり高く無いエージェントたちを紹介します。
セージ
壁は使い方によっては強く、蘇生やヒールなどマップの特徴問わず使いやすいアビリティを持っているエージェントです。
しかしアセントとの相性的にセンチネル枠はキルジョイがピックされることが多いためあまり使われることはないエージェントです。
ヨル
テレポート系のアビリティを使うことで不意を突くことができるエージェント。
ですが、プレイヤーの技量に依存する部分がかなり多く刺さる時と刺さらない時が顕著です。
決して使われないエージェントというわけではないですが他のデュエリストの選択肢が無難でしょう。
ヴァイパー
モクキャラとしてはアセントの場合オーメン、アストラに劣ってしまいます。
モクキャラが他にいる場合にピックするなら無しではないですが、先述したようなアセントで力をより発揮するエージェントも沢山いるため優先順位は低いです。
アセントでのDランクキャラ・エージェントは?
ピックされることがあまりないDランクのエージェントの紹介です。
フェニックス
フェニックスはアセントに限らずピック率が低いエージェントです。
ウルトの「ランイットバック」は強力ですが、総合的な強さから他のデュエリストを使った方が良いでしょう。
ネオン
今までのヴァロラントにいないタイプの新エージェントということもあり採用率は低いです。
一人で突破できるフィジカルがある人は扱えますが、味方との連携が取りづらく扱いづらいエージェントです。
これから研究が進めばおすすめのピックになる可能性はあります。